市議会傍聴環境づくり:平成30年度第4回12月議会傍聴準備 その9

5日一般質問の第3弾は、片山かおる議員と水上洋志議員です。

<片山かおる議員の一般質問の通告内容と傍聴準備>

NEW!片山議員の一般質問のWeb傍聴用の動画ファイルはこちらから、ご覧いただけます。(12月5日夜・更新)

片山議員の第1番目の質問は、本会議でも取り上げられ可決された、子どもの権利条約の推進に関する具体計画の実施要望です。子どもオンブズパースンの設置などは、より具体化した計画、予算化を行政側から期待したいものです。

2番目の質問の「公民館の中長期計画策定」については、しっかり同運営審議会の答申を確認して、その答申に応えていない行政への抗議とでもいえるものです。現状の公民館運営審議会の会議録は、こちらからご覧いただけます。また、答申書は、こちらからダウンロードしてご覧いただけます。

3番目の生活保護のケースワーカーの配置については、婦人相談員や生活保護のケースワーカーというものを知らないと解りずらいかもしれません。以下に簡単な説明をしておきます。

〇生活保護制度とケースワーカー
福祉事務所のケースワーカーは、生活保護受給者の生活を家庭訪問や面接等の支援と、生活保護費の給付によって支えます。また、受給者の心身の健康を、生活保護(医療扶助)制度の医療サービスの現物給付によって支えます。

また、上記に関連する調査や、求職活動などを目指す自立支援もその職務です。
保護の実施機関(福祉事務所)のケースワーカー(現業員、地区担当)の、生活保護受給者等への支援を、公的扶助ケースワークといいます。公的扶助ケースワーカーは公務員で、社会福祉主事です。

<水上洋志議員の一般質問通告内容と傍聴準備>

NEW!水上議員の一般質問のWeb傍聴用の動画ファイルは、こちらからご覧いただけます。(12月5日夜・更新)

水上議員の第1番目の質問は、「防災対策」に関するものです。国や東京都の防災計画は、災害があるたびに少しずつ改正されており、それに合わせて各自治体も防災計画や対策を定期的に修正しているのが現状です。その避難所の対策などを提案されています。小金井市の地域防災計画の詳細は、こちらのコーナーから最新のものがご覧いただけます。

第2番目は、浴恩館公園の水路についての復活を提案する内容です。浴恩館公園の水路は、元々、仙川(河川)の流れを公園内に通したものです。現状では、仙川が渇水しているので、水が流れず、地下水を利用したりして、一部の水路を復活させるしか方法がないのが現状のようです。水路を部分復活するのか、仙川(東京都の管轄です)自体を考えるのかは大きな方向性として重要な気がします。浴恩館公園の美化サポーターなどの市民からの要望を反映しての質問だということは想像されますが、解決には色々な観点を検討することが必要でしょう。

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