審議会傍聴報告:2018年第4回小金井市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会 その2

資料は、平成31年の2月頃に公開されたので、その「30年後の未来」と題した資料を見て、びっくりしました。その30年を前提にワークショップを紐解くことが大きな前提条件に入れられていることが作為的であることを問題視したいと思います。以下の資料をご覧ください。

この建設事業は、上下が間違っています。ご了承ください。実際に完了している事業とは、何なのか?駅前の地域住民というよりは、駅前に商業地域をメインとした京都のコンパクトシティー構想という地域まちづくりだけなのです。

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