ごみ対策ワーキンググループ:市民活動連携プロジェクト>HDMを進める会の活動報告

2020年7月:ごみ・生ごみの動き

古布廃排出量増加で倉庫満杯

出典:東多摩資源化事業組合ヴィーナス通信5月17日号

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、各国で都市封鎖が起き、古布の主な輸出先であるマレーシアやフィリピンでも工場閉鎖、港にコンテナが滞留するような事態となり、古布の輸出が止まっている状況です。4月以降、古布業者から古布の引き取りを断られるケースも出てきています。
一方で、外出自粛要請を受けて自宅におられる市民の皆様で、衣替えを早めたり、断捨離して、衣類を出される方も多くなっています。4月の古布回収量は昨年比で1.5~1.8倍に伸び、古布問屋の倉庫がパンクするもの時間の問題となっています。東京都資源回収事業協同組合は「集団回収事業非常事態宣言」を発表し、安定した資源化に必要な自治体等の助成を含め協力をお願いし、市民の皆様には「今後とも更なる分別の徹底と品質の確保にご協力をお願いします」

「リサイクル事業所の存続と拡充を求める陳情」意見陳述要旨

6月12日建設環境委員会での「ごみの減量とリサイクルを考える会」田代共同代表の意見陳述要旨

第1にリサイクル事業所は、市民に需要があり、市民に喜ばれている施設です。

同事業所は昨年6月に再開されましたが、補助金はなく大型家具などもなくなり、年間四百数十台販売していた自転車も扱わなくなりました。それでも回収された品物は約3,000点、累積では19,700点にのぼるとリサイクル事業所の方からうかがいました。昨年6月からこの1年間、1日平均80人、延べ1万3,000人は来店しています。コロナ休業後は再開を待ち望んでいた方々がドット押し寄せたそうです。この間約340万円売り上げたそうです。リサイクルショップより安い商品が求められるリサイクル事業所は、市民に必要とされ、市民に喜ばれている何よりの証左ではないでしょうか。

第2にリサイクル事業所閉鎖はごみ減量・資源化に逆う

リサイクル事業所で販売したリユース品の重量は毎年約80t~90tにのぼります(別紙資料)。同事業所が閉鎖されるならば、リユース・リサイクルできるものまでごみとして捨てられ処分することになります。粗大ごみ排出量は多摩地域26市の中でトップクラスに多い上にさらに多くなります。
昨年6月~今年4月まで市民に買われた品物は大型ごみ袋(40ℓ入り)に約600袋分になるそうです。
それらを燃やすなど処分するならばごみ増量と処理費用の増大になります。市はごみが増えることは認めながら「そんなに大きな数字ではない」としていますが、わずかな量とはいえないことはもちろん、少しで使えるものは使いごみを減らす心の問題を見失ってはいないでしょうか。市民はごみ減量・資源化にさまざまに協力してきました。そのかいあって全国でもごみの少ない自治体となっています。
「ごみを減らすことはあっても増やしてはならない」これが市民の思いです。4月から新可燃ごみ共同処理施設が稼働しました。3市ごみ減量市民会議は「焼却ごみゼロを目指す」と提言しています。小金井市は「与えられた責任を着実に果たす」と誓っています。小金井市と私たちがごみ減量に最大限努力している姿を示してこそ、日野市と市民にご理解とご協力をいただけるのだと思います。

第3にリサイクル事業所は一時的な延伸ではなく常設で存続させるべき

リサイクル事業所は物品の低価格提供や遺品整理支援、物を大切にする良心を尊重する役割を担っています。また、高齢者の就業機会の場ともなっています。市は、常設の販売所は設けない、年数回のイベント販売の方針のようですが、それでは扱う品・利用者は大幅に減少することになります。インターネット販売が普及しているといっても高齢者の利用はたしてどのくらいいるのでしょうか。リサイクルショップでは儲けられるものしか扱いません。いま大切なことは、リサイクル事業所の位置づけを後退させず、「ごみゼロタウン小金井」実現のためリサイクル事業所を存続させ拡充させる姿勢を示すことだと思います。少なくとも現リサイクル事業所と同じ物品・家具販売を伴った常設のリサイクル事業所を9月以降も存続できるようにすることを求めます。さらに市民参加によってリサイクル事業所整備計画を早急に策定し、事業を充実させることを求ます。

ごみ対策ワーキンググループ:市民活動連携プロジェクト>HDMを進める会の活動報告

2020年6月:第2弾・資料編

食品リサイクルに係る環境負荷及びコストの分析(まとめ)

三菱総合研究所が農水省の委託を受け、「食品産業リサイクル状況等委託事業(リサイクルす推進状況の関する調査)」を要約し、ごみ環境ビジョン21運営委員の小野寺氏がまとめたものです。出典:全国生ごみネットワーク 2020年5月号より

小金井市審議会傍聴環境づくり:審議会開催情報告知の調査>第43弾

2020年7月15日市報の発行時点

以下、調査票一覧をご覧ください。この調査は、告知メディアや情報に注目していただくためのものなので、詳細開催内容などや会場などおの情報は掲載していません。実際のメディアをご覧いただきたいためです。情報提供は、メディアへの注目度を高めるのと行政側にメディア告知の手法と理念を改善してもらいたいための調査報告です。ご了承ください。

中止、延期になっていた審議会、委員会、協議会が開催ラッシュという感じですが、感染予防対策で事前申込、申込順人数制限もみられるという状況です。相変わらず、告知が一部に限られる審議会が多く、運営される部局の考え方によるものとみられ、改善されていません。傍聴が必要ないと考えているものほど、開催の直前告知と一部メディアのみの告知という傾向が明らかです。市民オンブズマンでも結成して、傍聴時の「意見・提案シート」記入フォーム配布と一緒に市民によるチェックでもしないと市民の知る権利、市民からの意見を聞く、公聴という理念の徹底は難しのでしょうか?残念です。

会議名称市報告示公式サイト:新着情報:イベントカレンダー:審議会開催予定
緑の基本計画策定委員会〇7/1掲載(7/14開催)
*傍聴事前申込制(10名迄)
〇7/15掲載(8/3開催)
●7/3に内容変更して掲載(7/14開催分のみ、事前申込制で傍聴人数は、市報の10名から、4名に削減)
教育委員会(定例会)ー恒常掲載〇7/9掲載(7/14開催)
第1回総合教育会議〇7/1掲載(7/14開催)〇6/26掲載
土地開発公社評議員会〇7/1掲載(7/15開催)〇6/26掲載
市民参加推進会議〇7/1掲載(7/15開催)〇6/30掲載
公民館運営審議会〇7/1掲載(7/16開催)〇6/23掲載
情報公開・個人嬢王保護審議会〇7/1掲載(7/16開催)〇7/2掲載
地域自立支援協議会(専門部会)〇7/1掲載(7/22開催)〇7/2掲載(合同部会開催も追加されました)
第1回図書館協議会〇6/15掲載(7/9開催)
第1回放課後子どもプラン運営委員会〇6/29掲載(7/17開催)
*傍聴事前申込制(3名迄)
いじめ防止条例検討委員会(第6回)〇7/15掲載(7/17開催)〇7/10掲載
長期計画審議会〇7/15掲載(7/17開催)〇7/6掲載
まち・ひと・しごと創生総合戦略等推進委員会〇7/15掲載(7/20開催)〇7/6掲載
児童館運営審議会〇7/15掲載(7/22開催)〇7/10掲載(事前申込制で傍聴人数は申込順で2名まで)
保育計画策定委員会〇7/15掲載(7/22開催)〇7/13掲載(事前申込制、申込順4名まで)
行財政改革市民会議〇7/15掲載(7/28開催)
地下水保全会議〇7/15掲載(7/31開催)
子ども・子育て会議〇7/15掲載(7/31開催)〇7/10掲載(事前申込制で、申込順4名まで)
文化財保護審議会開催5日前の公式サイト掲載で気づけませんでした。〇7/3掲載(7/8開催)

防災・減災ワーキンググループ:豪雨災害対策調査報告>第2弾 学習会資料紹介と現状問合せ結果

7月上旬九州豪雨災害の東進を受けての対策準備編

事前のWeb会議での学習会資料を公開した方が良いとの意見があったので、その一般公開と第一回、7月8日段階での関係機関へ問い合わせ結果をご報告します。

<学習会資料:その1>

予備放流・事前放流とは(国土交通省資料より)

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防災・減災ワーキンググループ:豪雨災害対策検討・臨時会議報告

九州からの豪雨災害の東進に対して

昨日、緊急の会議で、これからの豪雨をもたらす梅雨前線の東進について、関東地域での防災対策として、貯水池、ダムの事前放流が話題になりました。これから、豪雨でなくとも降雨が予想されている中、

1)ハザードマップによる浸水危険・注意エリアの再チェック:「前回の豪雨での浸水、または土砂災害予想地域の確認実施をしておく必要があるのではないか?」

2)ダム・貯水池の事前放流:「万一に備え、関東域では、ダムの事前放流を行ない、貯水量を下げて、豪雨時に緊急放流をしなくて済むような対策はなされているのか?」

という疑問が提示されました。

ワーキンググループでの具体策としては、AIなどを駆使した災害対策を提唱している政府機関、国土交通省などはどうしているのかを知っておく必要があるという意見がありました。一度、河川管理事務所の対策実施をHPなどで確認するとともに、注意喚起としての「対策実施についての問い合わせ」を実施しようということになりました。

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 東京都第2波調査

この第2派調査は、東京都で感染者状況の判断基準変更(6月30日)と新規感染者100名越えを起点に開始しました。

先ずは、新規感染者50名越えが連続して、慌てて変更された判断基準について、以下にNHKの特設サイト(こちら)などの情報を転載して、ご紹介します。

また、このコーナーでは、この判断基準での東京都からの報告を継続して、最下部に追加していきますので、継続して、ご覧ください。毎日の増加数とエリア(区市部)別の感染者増加数は、こちらで継続して、報告しています。

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