防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 緊急特集・地域ガイドラインづくり要望編>第9段階:その2

ガイドライン作成のための現状把握へ

その2では、ガイドラインを考える上で現状の小金井市とその状況に大きな影響のある東京都の感染状況を見てみます。小金井市での現状(7月前半)感染者・入院者のデータを以前(3~5月)と比較してみます。

1) 小金井市域での入院・療養患者数の変遷を見る

小金井市域では、7月前半は、累計感染者数が1,000名を超えてはいるのですが、入院・療養者数は、およそ40名。ほとんど増減がなく、入院者はその半数20名で、療養・待機調整中者も20名程度と半々です。また、以下のグラフに見る3月~5月までは、20名規模から、5月80名規模まで拡大を続けていたことを考えると安定しているようです。

続いて、東京都の感染状況についてを作成、投稿予定です。

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 緊急特集・地域ガイドラインづくり要望編>第9段階へ

新たな「新型コロナ・ウィルス感染に関する研究」を知り、現状のガイドラインを考える

続報です。本サイトで5月の第8段階でのG2P-Japanよりの発表について、詳細論文が6月に発表されました。以下をご覧ください。

東京大学医科学研究所のサイトより
「ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れる SARS-CoV-2変異の発見」こちらから PDF資料はこちらから、ご覧ください。

上記サイトからの発表概要は、以下に転載します。

<転載部分>

東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野の佐藤准教授が主宰する研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan (G2P-Japan)」は、新型コロナウイルスの「懸念すべき変異株」である「カリフォルニア株(B.1.427/429系統)」と「インド株(B.1.617系統;デルタ型)」に共通するスパイクタンパク質の「L452R変異」が、HLA-A24を介した細胞性免疫からの逃避に関わることを明らかにしました。また、「L452R変異」は、ウイルスの感染力を増強する効果もあることを明らかにしました。
本研究成果は2021年6月14日、米国科学雑誌Cell Host & Microbeオンライン版で公開されました。

<転載、以上>

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 緊急特集・地域ガイドラインづくり要望編>第8段階へ

5月2日:追加情報

*日刊ゲンダイ(Yahooニュースより)からの4/26の記事>こちらから
*朝日新聞デジタル4/28の記事>こちらから
*国のインド変異株対策:5月1日以降の処置>こちらから

5月1日:最初投稿

いよいよ、変異ウィルスは、新たな事態を生み出しそうです。これからは、大阪からのイギリス変異株の脅威と思っていたら、インドからの変異株の脅威(英国株がインド変異株に置き換わって生じた現在の状況です)がそれ以上と知って、驚きました。特にアジア人の特性に合わせる(日本人を含むアジア人特有の白血球免疫特性を逃れる)ように変異して、重症化、感染拡大のスピードともに驚異的です。しかも、ワクチン信仰では、乗り切れない可能性すらあります。日本国内の体制の遅れや水際対策の失敗がどんな事態を招くかわかりません。本当に要注意なのです。以前の緊急事態とはレベルが違うと認識する必要があります。これからの国内での感染予防対策のガイドライン自体を大きく変えなければならないかもしれません。以下に貼り付けた東京新聞の今朝の記事を参考にしてください。

<2021年5月1日の東京新聞より転載>

<転載、以上>

上記の東大、熊本大の研究チーム「G2P-JAPAN」の報告は、こちらをご覧ください。

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 都内&小金井市編>第7段階へ

<5月19日配信の状況報告>

現状での市内の感染者(累積患者)数と退院患者数を比較して、現状での入院中の感染者の推移を見てみます。小金井市の公式サイトでの数字情報をこちらでグラフ化したものです。東京都の発表を数字化しているので、19日現在では、5月17日までのデータです。以下のように数の開きから、その入院患者は確実に増加していることが見てとれます。是非、こうした目視で把握可能な情報の提示をしてもらいたいものです。

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 都内&小金井市編>第6段階へ

〇2021年2月2日報告

自宅療養緊急事態です。約1週間前の1月27日からの入院・療養中の陽性者数を見てみます。

新規陽性者は、4,000名程度増え、入院患者は増えないまま、療養者では、宿泊療養は、ほとんど増えない一方、自宅療養は、3,200名から、6,600名と倍増以上です。日々の重傷者は減っても、100名以上の死亡者がでました。重傷者が減っても死亡が増えては意味がありません。自宅で利用できるオキシメーターも購入できない状況が続いている現状を行政はどう考えているのでしょう?予想できなかった事態でしょうか?

“防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 都内&小金井市編>第6段階へ” の続きを読む

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 小金井市編>第5段階へ

東京都内の新型コロナウィルス感染の状況報告も同じような一進一退の状況になりました。第5段階では、本来の市部での情報公開と現状把握という本来のこのサイトの目的に沿って、市や管轄保健所(多摩府中保健所)の情報に再度戻って、報告していきます。どこまで、改善されているのかを注視していきます。

<1月7日報告>

昨年末から、年明けにどの程度の感染が市内で広がっているかは、小金井市の公表(東京都公表の数字)は、

市内の公立学校での感染は、数名判明し、以下のように1月4日に情報提供されています。学校関係者では濃厚接触者はないとの判断(保健所の判断)のようです。家庭内など他での濃厚接触者は不明です。

さらに1月6日に市立小学校の女性職員1名が報告されています。(同様に濃厚接触者無し)

市立小中学校における新型コロナウイルス感染症PCR検査陽性反応者の判明について(令和3年1月4日更新)

以下が市内の全体数字です。年明け、20名を超える新規感染者が公開されていますが、その詳細は不明です。入院患者に至っては、感染者数から見ても、入院・療養者の数が増えない中、調整中の数が急増しています。

市内の感染状況の市の新規感染者数と入院患者の状況

“防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の情報収集 小金井市編>第5段階へ” の続きを読む