雨水浸透設備調査:道路浸透桝編 その3

小金井市下水道課の市道道路浸透桝設置工事見学 その1

その3からは、数回に渡って、2019年に実施された下水道課の道路浸透桝設置工事の見学が実現したので、その見学報告をします。工事予定の市道の場所は、以下の案内チラシ(工事地域の住宅に配布されたもの)にもあるように小金井市中町2丁目の農工大通り周辺の市道で、工事期間は1月下旬から2月下旬までです。

今回は、下水道課の協力もあり、事前に工事予定スケジュール(以下のスケジュール表をご覧ください)を知った上で、第2段階の工事である「L形雨水枡設置工事」と第4段階の「雨水浸透管推進工事」を2回に渡って見学することをお願いしました。

事前に下水道課より受け取った工事予定スケジュール表

このスケジュール表にもあるように第2段階の「L形雨水桝設置工事」は、1月下旬ということで調整し、24日木曜の10:30から実施することになりました。工事区域は、上記の案内チラシにもあるように広く、設置浸透桝も30箇所程度と多いので、どのエリアとなるかは工事の進捗で見学の当日まで未定でした。ただ、栗山公園の周辺であることは確実なので、見学の当日集合場所は、栗山公園の健康運動センターの玄関にしました。

そこで下水道課の方々や工事責任者の方から簡単な設置説明を受けて、さらに工事見学依頼書に署名(事故などがあった場合の責任などのあるために参加者に署名していただき提出しました)。その後、工事場所に案内していただき、工事用のヘルメットをお借りして、着用した上での見学という内容です。工事参加の案内は、当初は見学者が数名という予定でしたので、環境市民会議の運営会MLや元々こうした道路浸透桝や下水設備に関心のあるという方々にお声をかけて、実施しました。結果、予定が合い集合したのは、4名でした。

24日は、幸い晴天でした。ただ、幾分寒い日で、10時15分に栗山公園健康運動センター前での説明は、しっかり着込んだままで、お話を伺うことになりました。

見学前の説明会

道路浸透桝の設置目的から、市内の道路浸透桝の設置現状、合流式の下水の課題まで、話題は広がり、環境市民会議で用意した簡単な資料も含め、様々な質問が飛び出しました。下水道課の方々は、その一つ一つに丁寧に答えてくださり、参加者は、初めて知ったという市道の下水設備の現状に興味が拡がる一方でした。

その3は、ここまでです。その4では、実際の小金井市下水道課が進めている雨水浸透桝の設備と工事詳細も含め、第一回の見学記を続けたいと思います。見学の後には、健康運動センターの喫茶室に場所を移して、小金井市役所の下水道課の職員の方々には、見学後の質問にもお答えいただきました。下水道課の職員の方々の本当に丁寧な応対に感謝しています。

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