市内公共雨水貯留施設調査の事前準備

9月に実施予定している市内公共雨水貯留設備調査の準備のために、8月に事前に梶野長にある防災公園「梶野公園」の雨水貯留タンクを下調べに行ってきました。当日は、同公園のサポーター会をされている串田さんに設備の説明をしていただきました。

●梶野公園

<トイレの横に設置された雨水貯留タンク>

貯留タンクは、竹村製作所の「雨二ティー500」という製品で、500Lの容量で、加圧ポンプ(ポンプが内臓されており、電源を入れると水に圧力がかかって勢いよく水道のように蛇口からでるもの)付きの設備です。

雨二ティー500

yトイレの建物の雨どいからの接続でした。串田さんの話では、容量を超えた雨水は、地下の浸透桝に排出されるということで、実際に排水パイプは、設備の下から地下へとつながっているようでした。

設備の上部にある水量ゲージでは、ほとんど満水の状態のようでした。上部の蓋もあけられるのですが、串田さんの話では、ほとんど内部清掃などはしたことがないという話です。ちょうどこの設備の向かい側にある花壇に水を散水することはあるが、すぐそばに水道の蛇口もあり、必ずしもこの設備から水を散水するようにはしていないとのこと。実際に加圧ポンプがあることを知らずに、水道にホースをつないで散水に利用している方が多いということでした。

設備マニュアルは利用者としては常備しておらず、利用方法はなんとなく、皆で考えてということでした。公園の情報によるとこの公園が防災公園ということもあって、地下に耐震型の大型貯水設備があるとのことで、管理は、市の地域安全課が行っているのではということでした。

串田さんたち、この梶野公園のサポーター組織「梶野公園サポーター会議」のサイトは、こちらをご覧ください。

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