ごみ対策ワーキンググループ:市民活動連携プロジェクト>HDMを進める会の活動報告

第3弾:リユース品など、多摩地域における常設ではない8市、一般廃棄物処理基本計画から<第2弾のまとめ>

 イベント 販売フリーマー ケット等リサイクル ショップへ不用品 交換などその他
稲城市 
昭島市修理し無料提供
東大和市修理し無料提供
清瀬市 
あきる野市無料抽せん会
東久留米市説明会の開催
狛江市
武蔵村山市情報の提供

*イベント販売とは:市民まつり、地域まつり、環境フェスティバルでの販売
*フリーマーケット等:フリーマーケット、ガレージショップ
*リサイクルショップ:民間事業者
*不用品交換など:市の掲示板
*その他:
あきる野市:環境フェスティバルでリサイクル再生利用無料抽せん会
昭島市:修理無料提供、環境コミュニケーションセンター棟で修理し、市民に無料提供
東大和市:リサイクル施設(缶・ペット・粗大ごみ)で程度の良いもの修理イベント無料提供

考察

1、8市のうち5市が関係するイベント販売をしているが、3市はイベント販売もなく民間事業者に。
2、狛江市と武蔵村山市は一般廃棄物基本計画にリユースに関する施策の項目がない。
3、昭島市、東大和市、あきる野市は、粗大ごみの中から再利用できるものを修理し、イベントなどで市民に無料配布している。
4、8市すべてインターネット等の利用の記述がない。
5、8市すべて元々常設のリサイクル事業所はなく、したがって小金井市のように常設からイベント等販売に変更した市はない。
6、8市のうち、2018年度多摩地域焼却量少ないごみベスト10(1人1日当たり)は狛江市(第6位)のみ。

ベスト10は、小金井市、国分寺市、日野市、立川市、府中市、調布市、西東京市、三鷹市、東村山市、狛江市である。

小金井市は「与えられた責任を誠実に果たす」施策が発生抑制を第1にするのではなく、発生増加を第1に手がけることになる。(三市可燃ごみ共同処理稼働後最初の施策はリサイクル事業所の閉鎖)

2018年度多摩26市ごみ収集量(事業系除く)

市名g/人日市名g/人日
府中市520.5日野市547.4
東久留米市525.8町田市548.0
立川市526.7東大和市549.1
西東京市539.9国分寺市554.3
東村山市541.0清瀬市554.2
多摩市543.6小金井市561.6
*小金井市は12番目
*多摩地域ごみ実態調査2018年度統計

全国総ごみ量(10万人以上50万人未満)

市名g/人日市名g/人日
小金井市605.3立川市671.9
掛川市637.3国分寺市680.0
日野市648.2西東京市683.9
府中市667.1三鷹市694.8
藤枝市668.1東村山市697.4
*環境省平成30年度(2018年度)一般廃棄物処理実態調査から

<第3弾、以上>