栗山公園調査:植栽調査04「馬酔木・あしび・あせび」

3月に入って開花している栗山公園の華シリーズ第2弾「馬酔木・あしび・あせび」です。何か所にか、植栽されているのですが、代表的なFエリア(公園の東北角)の入口脇にある馬酔木を紹介しましょう。場所は、以下の緑調査マップを参考にしてください。

この緑調査マップでは、モミジとなっている周辺に馬酔木が植栽されています。

「カシ幼木」とされている樹木は、シラカシの幼木だったものですが、現在は、その一部にうどん粉病が発生したために、ほとんどが伐採されてしまっています。このうどん粉病の影響もあるのか、馬酔木も一番東北の角の株は、道路側に辛うじて花がついているだけで、殆どの枝が枯れてしまっているような状態で。以下の写真でご覧ください。

東北角の馬酔木の株の花は、東側だけ開花

実際のこの馬酔木の株の状態は、以下のように東側に曲がって枝がのび、ほとんどが枯れた中で、一部に花がついている状態です。おそらく、写真馬酔木に覆いかぶさるようにあった「シラカシ」の大きな木の陰で、東側に太陽を求めて、伸びたと考えられます。その大木の日陰の部分は、枯れて、その後、うどん粉病になったシラカシの大木を伐採したことで、この曲がって枯れている枝が見えるようになりました。右側にも別な馬酔木の株があり、こちらも開花していました。

樹下には、シラカシの切り株があり、その西側あるシラカシもまだ、うどん粉病のものが散見されました。

Fエリアに植栽されている馬酔木群
東に枝を伸ばした馬酔木とその枯れた枝。右下には、小さなシラカシが残されていました。

●馬酔木についての知識を学ぶ

提携サイトにあるこちらのカテゴリーで馬酔木についての情報(植物としての情報や文化との関連など)を学ぶことができます。

 

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