小金井市議会傍聴環境づくり:2020年4月議会閉会中の委員会開催告知情報

2020年4月の議会閉会期間中の委員会開催情報:建設環境委員会編

委員会審議内容は、以前と異なって、まとめてPDFに掲載して情報配信しているようです。建設環境委員会は、4月16日木曜10:00~開催予定です。その他の閉会中の委員会開催予定も知りたい方は、こちらをご覧ください。

<審議内容>

<陳情>

*小金井市のリサイクル事業所の継続をのぞむ陳情書
*30年後の可燃ごみ処理体制の早期確立を求める陳情書
*ココバスの運行サービスの拡充を求める陳情書
*現リサイクル事業所の存続を求める陳情書

<所管事務調査>
*駅周辺整備に関する調査
*市内都市計画、自然環境及び住環境に関する調査
*資源循環社会形成に関する調査

前回の建設環境委員会開催(3/19)の動画ファイルは、こちらをご覧ください

小金井市審議会傍聴環境づくり:開催情報の告知調査:第37弾

2020年4月1日号市報発行時点

なんとも、新型コロナウィルス対策としてのイベント、会議などの自粛の余波で4月は後半に開催される会議が2つだけ、以下の一覧のように告知されていますが、市報のみでの告知です。小金井市公式サイトでは、どこにも一切この告知はされていません。恐らく、中止もありうるとしての処置でしょうか。それとも本当にそれ以外を開催するつもりがないのか、よくわかりません。

会議名称市報告示公式サイト:新着情報:イベントカレンダー:審議会開催予定
公民館運営審議会〇4/1掲載(4/16開催)
社会教育委員の会議〇4/1掲載(4/20開催)

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策情報提供:一般と医療用マスクの現状を知る

サージカルマスクとN95マスクって?性能の違い?

市場に出回っていないと先日調査したマスクは、防塵用、ウィルスなどから身を守るツールなのですが、医療用のさらに細かな微粒子を遮断するN95という病院で使われる医療用マスクがあります。その2種のマスクの現状をこのウィルス騒動が始まった2月初旬に厚生労働省が作成した資料でご紹介します。その供給体制を調べ、対策を練るためのもので2月5日に各自治体などの医療部門との会議で配布したものです。もう7週間以上も前のものです。以下に転載してご覧にいれます。

この段階の調査で一般向けのマスクは国内生産で月間約1億枚というヒアリング調査結果が出て、1月28日時点で増産を要請していることになっています。既に国民向けの情報発信という表現もされていますが?これに対して医療用のN95マスクは以下の通りです。

国内生産量が少なく、中国からの輸入に頼っているためにそれぞれの機関での在庫に頼らざるを得ないという結論です。もちろん、在庫も調べ、集計されているはずですね。医療従事者向けの情報は以下のようなものです。

N95は在庫が少ないから、空気感染の可能性がある作業のみで使用して、極力患者自体とその診察の場合は、サージカルマスク(一般用と同等)を着用というわけです。このN95マスクの生産についての対策は何かあったのでしょうか?中国頼みだから、結局何もできず、在庫の融通のみだったのでしょうか?もう7週間という時間が過ぎています。結果、医療機関にはN95が足りず、サージカルマスクと重ねて、複数回利用という事態に至っています。これからのオーバーシュートなる事態では、どのようなことになるのでしょう?先日ご紹介した東京都からの寄付されたマスクなどの医療機関、介護施設への配布はどのようなマスクだったのでしょう?いまだにネット通販でもN95は完売状態が継続しています。実は少量の国内生産もあります。数年前のSARS騒ぎなどの時に同じ危険性を感じたメーカーが日本国内工場への生産移転をしたという例もあるのです。ただ、あくまで一部メーカーに過ぎません。そうした生産分は、多分、政府が抑えて、緊急事態に向けて、確保しているのでしょう。そうした情報は、当然見えてはきません。医療機関は、契約先卸会社頼りですから、そこが確保できなければ、国や自治体から提供されない限りアウトです。どうなっているのか、不安です。<この項 了>

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策:情報提供

経済産業省の関連商品供給に関する情報を知る

一応、マスクを核に情報を確認できますが、以下のような情報です。詳細は、こちらをご覧ください。

<経済産業省の情報ページより、転載>

Q1 国内では(マスクについては)どのような生産状況ですか

国内メーカーは、24時間体制で、通常の3倍の増産を継続しています。

週1億枚の供給に加えて、「マスク生産設備導入支援事業費補助金」を活用して、さらなる国内での増産を後押しします。

第1弾として、3月第2週目までにマスクの生産設備の導入等を行う事業者について、2月28日に3件を採択しました。

  • 興和株式会社 マスク製造
  • 株式会社XINS マスク製造
  • ハタ工業株式会社 マスク部材製造

2月28日に採択された3件については、いずれも既に生産を開始しており、今後1ヶ月程度で合計1,500万枚の増産・供給を開始することを目指しています。

<転載、以上>

このような告知で、その後に、補助金による各国内メーカーのこれから増産体制が第1弾、第2弾と羅列されています。

補助金なしでも「24時間体制で通常の3倍の体制で現状、週1億枚の供給」がなされているはずなのです。なぜ、巷にマスクがないのでしょう?不思議です。

しかも補助金の第1弾は、2月28日の採択で、3月2週目までに設備導入を行なう事業者で「今後1か月程度で3社合計で1,500万枚供給」ということは、設備導入後という意味なら、4月2週目以降の供給が最初というわけです。この情報掲載は、3月27日ですので、今後一か月というのがその時点からという意味なら、4月末ということになります。当然まだ、第一便も4月後半か、末頃、しかも通常の週1億枚という生産体制から見たら、ほとんど15%程度の増産です。その後も第2弾、第3弾と補助金は採択されているそうですが、これ以後の増産予定ですから、いつ手元に供給されるかは予想できます。

万が一、ウィルス感染が長引き、オーバーシュートしてもマスクは大丈夫ということでしょうか。取り合えずは、期待して結果を待ちたいものです。

防災・減災ワーキンググループ:新型コロナウィルス対策の現状情報配信>東京都&小金井市編

皆の関心事でもある東京都の対策本部から配信される「マスク」情報を取り上げてみました。

A:東京都の新型コロナウィルス対策本部での感染症マスクに関する情報を知る

1)対策本部の立上げはどのようだったか:

東京都が最初に対策本部を立ち上げたのが1月30日でした。その後、
新型インフルエンザ等対策特別処置法が3月13日に改訂されたという後手後手の政府対策。そのおかげできちんと対策本部を設置できますという話です。

ようやく3月26日に正式な東京都対策本部設置ですが、東京都も、国と同様にしっかり1月30日から対策本部が発足しています。

2)東京都対策本部からのマスクに関する情報は?:

その東京都の対策本部報にてという対策状況発信によるとこの対策本部でのマスクに関する情報提供は、以下の5点です。

主に医療機関や関連施設、都内各市町村に配布しています。それを
各市町村はどのように配布しているのでしょう?

●3月6日に20万枚のマスクを都内の市町村に配布。3月6日に8万枚、3月9日に12万枚発送しましたと告知しています。https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/…/100…/1007462.html

●3月18日中国大使館から寄贈されたマスクの配布
この度、以下の2団体から東京都にマスクの寄贈があり、下記のとおり医療機関、福祉施設等に配布。
1)一般社団法人日本医療国際化機構(100,000枚)
>配布先は、感染症指定医療機関(84,500枚)、保健所(15,500枚)
2)日本バイリーン株式会社(10,080枚)>配布先は、乳児院(10,080枚)

●3月19日この度、都において購入したマスクを、下記のとおり医療機関、社会福祉施設等に配布。
医療機関:2百万枚、介護サービス施設・事業所など:60万枚、自動関連施設:60万枚、障害者関連施設等:30万枚

●3月24日のマスク寄贈(子供用20万枚)>都区内の各市町村に配布予定と告知のみ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/…/100…/1007515.html

●3月26日のマスク1万枚と医療用防護具50,000セットが北京市政府より寄贈があったということのみ。それをどのようにするかは情報無し。

東京都はまだ、良い方ですが、政府はどうでしょう?マスクについての情報は、生産体制を補助した工場を視察したという副大臣のニュースが流れたりしますが、結局市民の手元にどのようにマスクが渡るのか。医療従事者には十分なマスクは渡るのか。全く情報が公開されていません。残念です。

B:小金井市役所対策本部でのマスクに関する情報を点検する

次に、上記の東京都の対応(各市町村への配布など)を受けて、各自治体ではどのように対応しているのかというのが気になります。小金井市では、新型インフルエンザ対策本部(処置法の改訂を受けて本部が新たにこの法律に合わせて設置されたために3月17日から第1回として開催されています)での情報をご紹介します。第1回対策本部での整理事項の一つとして会議資料にあるマスク管理表(配布数・在庫数)を以下に転載しますので、ご覧ください。さらに第2回会議では、東京都からの子供用マスクが配布されることを受けて、会議録にもその対応が記載されています。見ずらい方も画像の下にのボタンからPDFをダウンロードしてご覧いただけます。

<3月17日のマスク管理表>

<第2回会議でのマスクについての議事録抜粋>

⑵ 子ども用マスク 3600 枚の使用用途について:

東京都より、子ども用マスクが 3,600 枚送られてくる予定。 ○ 学校教育部 ・明日市内中学校の卒業式があり、小児用を含めたマスクの配布をしたい。今後も小学校や中学校の卒入 学があるため、マスクの配布を追加で依頼したい。 →取り急ぎ、中学校卒業式用に、健康課備蓄の子どもマスク 1,000 枚(200 枚×5 中学校)を配布する こととした。 ・上記については健康課在庫マスクで対応。マスクについての必要数を出してほしい。 ・入学式、始業式についてのお知らせについて校長会と協議した。市内の小中学校長、保護者宛に今後送 付予定。 <抜粋以上>

さて、どうでしょう?東京都の各市町村への配布情報と各自治体での課別の在庫など、よく解りましたでしょうか。小金井市では、現状、健康課の在庫は、0.地域安全課の災害用マスクは4万枚程度。この2課のみがマスクを在庫していたことがわかります。さらに、それ以外に東京都から支援されるものが来るという仕掛けです。

「市町村のマスクの在庫って、知らなかった。」という方がほとんどではないでしょうか。さらに東京都からの提供・配布実態もあります。東京都や各市町村、それぞれの情報を見て、はじめて全体像が把握できるわけです。残念ながら、国は増産を補助はしますが、その供給は民間の市場原理にまかせているようです。良いかどうかは別として、知っておくことが重要ですね。

小金井市市議会傍聴環境づくり:2020年3月議会一般質問>週末Web傍聴後編3月9日、10日

2020年3月9日、10日一般質問事後編

前篇同様、以下の2日間の各市議の一般質問テーマをご覧の上、興味のあるテーマを選んで、当該する市議の名前をクリックして、動画ファイルを表示してご覧ください。一覧表の右端の開始時間を参考に、各動画ファイルの時間カーソルを操作して、開始時間から、ご覧ください。

9日は、坂井市議のみ、10日は、たゆ市議のみ資料データをお送りいただいているので、その資料をご覧いただきながら、傍聴できるように坂井市議とたゆ市議については、質問概要ページへのリンクも作成しています。その他の市議は、動画ファイルへの直リンクのみです。ご了承ください。

<3月9日一般質問一覧:Web傍聴用>

一般質問  令和2年3月9日(週末Web動画傍聴用)
動画ファイルの開始時間議員名(動画ファイルにリンクしています)発言内容
1 3分15秒水谷たかこ〇「孤育て」から「共育ち」へ、妊娠中から切れ目のない支援の充実を(両親学級について)
〇地域で暮らし続けるために(権利擁護事業、成年後見人制度)
〇市の広報活動について
2 57分20秒板倉真也〇地震被害を最小限に抑える取組を
〇がん検診の無料化、早期発見・治療の推進を
3 1分坂井えつ子坂井市議の資料データ他のページへ〇機構非常事態宣言について
〇ツイッターの更なる活用を
〇はけと野川を壊す道路はいらない
4 1時間1分12秒片山薫〇失業者への応援体制について
〇産後ケアの前に産前サポートを
〇子ども権利を推進する制度を作る子どもオンブズパーソンを
5 2分5秒篠原ひろし〇公園・緑地等維持管理に関する問題について
6 21分斎藤康夫〇庁舎・福祉会館の耐震システムの見直しについて
〇都市計画マスタープランの見直しについて

<3月10日一般質問一覧:Web傍聴用>

一般質問  令和2年3月10日(週末Web傍聴用)
動画ファイルの開始時間議員名(動画ファイルとリンクしています)発言内容
1 2分20秒たゆ久貴たゆ市議の資料データのページへ〇国民健康保険について
〇都市計画道路について
2 1時間2分49秒渡辺大三〇庁舎建設に関する諸問題について
〇時間外抑制や業務改革に向けてRPA推進体制の早期確立を
〇市長と市議の金銭的癒着を断ち切る条例制定を
3 1分15秒田頭祐子〇小金井市自殺対策計画をいかすために
〇認知症や生活困窮などに陥った時に誰でも優しいまちになっているか
4 1時間7分25秒湯沢綾子〇学校給食への地場産野菜の更なる活用について
〇市の債権管理について
5 1時間47分40秒水上洋志〇公立保育園の民営化について
〇公立保育園の保育体制について
〇コミュニティバス再編事業について

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