1)動画は、こちら
2)質問内容は、以下の通りです。
小金井市環境市民会議の生活環境部会の公式サイトです。
栗山公園の植栽調査の第10弾は、運動場の周囲に配置され、この公園の最も特徴的な植栽である「センダン」です。かなりの高木が多く、全体像は眺められるものの、開花などを双眼鏡でもないと見れない人のためには、センダンが植えられた反対側の運動場東側の入り口に実生から、自然に生えたセンダンがあります。この幼木を見ると、まだ、それほど丈も高くなく、開花状況を樹下から見れるようです。以下にご紹介します。5月には開花しています。
健康運動センター北側通路のツタ植物の第二弾は、「定家葛、テイカカズラ」です。
本来は、西と東の端の2本のコンクリート柱に植栽されていたようですが、現在は、1本が枯れて、3本のみのようです。白い花弁の可憐な花はやはり、芳香があたりに漂うようです。
この向いの柱には、何もなく、多分枯れてそのままになっているようです。東側の端の2本は見事に咲き誇っています。