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雨水の浸透についての計画進捗を考える

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第2次基本計画にある雨水浸透推進の具体策、計画は、以下のようの4項目です。

①市域における浸透ます等の設置を今後も積極的に進めること

②浸透能力の高い緑地・農地等を保全・拡大すること

③下水に流れ込む雨水量を減らすこと-雨水浸透施設は、処理場の負担を軽減する効 果もあるので、小金井市域より下水に流入する雨量を把握し、設置効果を検証する こと

④地下水の涵養域にあたる上流地域に対して、浸透施設の設置を働きかけていくこと

この4項目の計画のそれぞれの進捗や具体案自体の足りない内容を考えていきたいと思います。ご意見をお寄せください。

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以下の計画内容の進捗を考えていきます。今回は、①を取り上げます。

①市域における浸透ます等の設置を今後も積極的に進めること>

補助金のみを提供して進めているのみでその他の設置への施策はできていません。特に個人住宅でなく、近年増加の一途をたどっている集合住宅など大規模な施設での浸透促進策を早急に計画立案すべきです。

以下は、まだ、進捗していない具体案です。

1)武蔵小金井駅南口第2地区再開発事業での雨水浸透実現を契機とした集合住宅や大規模施設での雨水浸透促進のための条例改正

2)雨水浸透舗装の奨励と設備促進

3)道路などの雨水浸透設備としての道路浸透桝の設置拡大

4)現状、下水道への排水としている大型施設での雨水貯留設備の貯留雨水の中水(植木、植栽への散水から、浸透へ)利用促進をすることで浸透設備の利用拡大、追加設置を促す

1)は、2年以内、2)-3)は現状を把握した上で要計画立案、4)は現状行っている雨水貯留設備調査の拡大とその後の利用促進策を実施に移していく。その過程で、利用達成目標を設定していく。

以上です。

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第2弾の進捗は、以下の計画です。

②浸透能力の高い緑地・農地等を保全・拡大すること>

この計画自体は、別な農業振興という側面での農地保全や総合的な緑地保全と重なってきます。ある意味、雨水の浸透という本来の目的からは、「現状の緑地・農地での雨水浸透を減らさないようにするとともに新たに設けられたり、目的変更される緑地、農地で雨水が浸透する対策を推進する」とする方がより具体的な対策を進めやすくすると思います。

生活環境部会では、こうした視点から、以下の計画を提案していきます。

1)緑地や農地が宅地化や別な利用目的に変更されても、全面での雨水浸透と変わらない浸透を実現する

2)一見、緑地(花壇や植栽)、農地(畑、農園)と見えても、地下浸透できない、底に浸透できない構造の利用の場合に浸透構造を設けるような設計、計画の指導と監視を進める

としていきたいと思います。特に小金井市域で増加している大型集合住宅施設などの建築の際の設計指針づくりを規制する内容をまちづくりや建築基準指針として、規制していくようにしていきます。

当初は、地下水保全条例の改定と大型施設における雨水浸透設備規制、基準作りその後は、まちづくりにおける小金井市域における建築基準づくりです。そうしたためには、環境政策課はもとより、まちづくり振興課、建設部とも連携していく必要があります。

まずは、小金井市における大型集合住宅設備の雨水浸透の実態把握と並行して、進めていきたいと考えています。

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第3弾の進捗は、③の項目です。

重要な点は、「小金井市域より下水に流入する雨量を把握し、設置効果を検証する こと」という内容でしょう。実際に下水より流入する雨量の把握はできているのか?また、そのことで設置効果を検証するには、下水道課の協力無しにはできません。さらに、小金井(アメダスによる府中や所沢などの雨量でなく市内での計測:法政大学の山田教授によると計測され、そのデータを参照されているという市役所と緑中学校での計測データの確認する予定です)の降雨量と設置進捗(住宅、及び道路浸透桝の設置、廃棄規模)を把握する必要があります。

一つずつ検証していきます。まずは、下水道課が計測しているという下水の方流口の排水量データの確認です。