野川公園野鳥観察会報告:2019年1月12日 その2

野川公園の野鳥観察会の報告第2弾

第2弾は、実際の観察会の様子と観察できた野鳥の紹介です。自然観察園に入り、左回りにフェンスに沿って進み、主にフェンスの外側の大木の梢の野鳥を観察していきます。

自然観察園の中にも昨年11月の台風被害で伐採を余儀なくされた樹木の跡が散見されましたが、既に片付けられて、遊歩道はきれいに歩きやすく整備されていました。

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野川公園野鳥観察会報告:2019年1月12日 その1

動物との共生ワーキンググループの「野鳥との共生」の現状調査第1弾となる野川公園の野鳥観察会参加報告です。その1は、出発するまでと通常の観察コースのご紹介です。

毎月第2土曜に開催されている「野川公園野鳥観察会」に今年は、1月12日土曜に参加することができました。今回から、数回に分けて、その体験記をご報告します。

動物との共生ワーキンググループでは、小金井全域での野鳥生態を知る「現状把握」の一環でエリア内で多くの野鳥を観ることのできる主要なエリアの一つである「野川公園」での観察会がどのように実施され、実際にどのような野鳥が生息しているのかを知ることが重要だと考えていました。

1月12日、土曜、冬の野鳥観察は、朝10時に野川公園自然観察センターに集合して、総勢20名を越える一団で観察会が開始されました。このセンターには野川公園の野鳥などに関するガイド(この公園の指定管理団体である武蔵野パートナーズの公園レンジャーが作成したミニ図鑑)なども用意されており、野鳥観察をする方々にも非常に参考になるものです。

野鳥観察会の出発点でもあり、以下にご紹介する公園の野鳥パンフレットなども用意されている野川公園自然観察センター
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新潮社Webでも考える人の新連載「カラスの悪だくみ」を推奨!

新潮社がWebで配信している「Webでも考える人」の新連載は、カラスのプロとでもいえる松原始さんの「カラスの悪だくみ」第一回は、「カラスと餌」

野生動物との共生に欠かせないのは、野生動物の生態を知ることです。こんな連載が待たれていました。是非、毎回の購読をお勧めします。

建物を建てる側の鳩対策は?

JR]駅での鳩の糞被害は、住民の餌やりが一つの原因ということは良くわかります。餌やりをしなくてもマンションのベランダなどに鳩が巣をつくるのは、ハトの回遊コースにある建物の場合は、良くあるケースです。

特に高い建物には、こうした被害が多いのが実態のようです。東小金井駅の場合、以前なかった高い建物が鳩の回遊コース(巣から、餌場となる場所など決まったコースを回遊する習性)にできた場合、その建築物構造によって、集まるようになるケースも多いのです。実際、東小金井駅の場合は、北側の壁の構造が影響しています。

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