小金井市審議会傍聴環境づくり:開催告知の現状把握 その9

2019年2月1日の市報発行後の同市報と小金井市公式サイトでの開催予定告知の比較

今回は、2月にかなり多くの審議会、委員会、協議会が開催されるので、市報にも多くの告知がなされました。反面、公式サイトでの告知は少なかったようです。

公式サイトで告知されたもので市報に掲載されなかったのは、時間的に掲載が間に合わなかった「まち・ひと・しごと創生総合戦略等推進委員会」(1/31の会議で確定したためのようです)と「児童館運営審議会」の二つでした。公式サイトの情報掲載についての掲載時期に合わせての入稿期限はどのようになっているのでしょう?Websiteというメディアの特性から、かなり自由度が高いはずなのですが、実態はどうなのでしょう?

告知の詳細は、以下をご覧ください。

会議名称市報告示公式サイト告示
公立保育園運営協議会✖ようやく削除されたました
三者合同会議△まだ、終了した11月開催情報が掲載されたまま
廃棄物減量等推進審議会〇2/15開催
まち・ひと・しごと創生総合戦略等推進委員会✖31日の会議で決まったばかりの予定なので、掲載できなかったようです。〇2/14開催
公民館運営審議会〇2/21開催
地域自立支援協議会(専門部会・合同部会)〇2/12開催
児童発達支援センター運営協議会〇2/12開催
市史編さん委員会〇2/4開催
土地開発公社評議員会〇2/6開催
男女平等推進評議会〇2/8開催
文化財保護審議会〇2/13開催
玉川上水・小金井桜整備活用推進委員会〇2/15開催
市民参加推進会議〇2/15開催
小口事業資金融資審議会〇2/19開催
行財政開会市民会議〇2/20階催
児童館運営審議会〇2/19開催

雨水浸透設備調査:道路浸透桝編 その6>後日談

1月24日の工事見学報告実施後に下水道課の工務維持係からの情報提供でわかったこと

その5の投稿後に丁寧に、下水道課から、小金井市の下水道課の設置している雨水桝についての情報提供が本日、ありました。ほんとにありがたいことです。その内容を元にしたのが、今回の後日談です。以下がその雨水桝の標準構造図です。小金井市の公式サイトにあるこちらのページの「下水道施設慈悲工事(開発行為・位置指定・一般)申請・完了様式類」という項目の小金井市下水道標準構造図にある図面です。

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雨水浸透設備調査:道路浸透桝編 その5

小金井市下水道課による道路浸透桝工事見学報告 2019年1月24日 第3弾

第一回の工事見学は終了したのですが、一部疑問点が残ったので、その後調べた内容をご紹介します。メインは、浸透桝と並んで連結される、既に設置されていつ「雨水枡」についてです。工事現場では、目視で観察はできたのですが、その構造が良くわかりませんでした。最終的には、これも下水道課にお願いして、その構造を教えていただくのが良いのですが、一応、ネットで検索して、調べてみました。そのご報告をします。

小金井市内で市道に見られる雨水桝って、どんなもの?

工事見学で雨水桝をみた時にその簡単な構造(浸透桝との連結部分や、下水への排水管の位置など)や蓋がどんなものかを知ることができたので、一応その画像を以下にご紹介します。

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審議会傍聴報告:2018年第2回環境審議会 第2弾

今回は、第2弾です。2)でご紹介した「内部環境監査」をより深く考えていきます。

3)環境マネジメントシステムについての検証

この環境マネジメントシステムは、2009年に策定、開始された市役所の庁内での環境改計画です。概要は、小金井市の公式サイトにあるこちらのページ、詳細実施計画「小金井市環境マネジメントシステムマニュアル」のPDFは、こちらをご覧ください。

あくまで、市役所内の環境改善推進のように見えますが、実際の小金井市の第2次基本計画の計画の進行管理と評価という頁(以下に掲示します)を見ると、この環境計画のPDCAという計画管理実行サイクルとしては、庁内内部監査だけが「環境マネジメントシステム」として明示されているだけで、外部や市民、その他の団体による監査、評価は、具体的には示されていません。必要性のみ語られ、システムとしては存在していないのです。また、この庁内の環境改善管理システムともいえる「環境マネジメントシステム」の評価、改善、見直しは、行政自身によるもの以外は、この環境審議会にその役割が課されているのです。

以下の第2次環境計画の進行管理と評価の頁をご覧ください。

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雨水浸透設備調査:道路浸透桝編その2

その2:エリア別道路浸透桝の現状把握

その1では、地図が見づらかったかもしれません。その2では、地域ごとに区分して、詳細を検討していきます。その1をもう一度確認したい方はこちからどうど。

まず、以下のように浸透禁止区域が無く、合流式の下水道エリアである、市の中央線より北側のエリアを見てみます。以下の浸透禁止エリアマップで白いエリアは、合流エリアです。

殆どが合流式のエリアで浸透可能なエリアです。このエリアでの道路浸透桝設置(H22-H29)は以下の通りです。先ず、梶野町エリア(北東エリア)を見てみます。

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審議会傍聴報告2018:廃棄物減量等推進審議会第3回 その2

後半は、今回の主題となる「災害廃棄物処理計画」についてでした。交通機関の遅れで説明する業者が到着しておらず、丁度災害視察を終えて、もどられた会長からの西日本風水害の報告を業者到着まで聞くことになりました。

議題:災害廃棄物処理計画 1)西日本風水害の視察報告

会長による視察報告の概要

*最初は、道路上に瓦礫が積み上げられた状態で、それを国土交通省が片付けないと災害復旧のための移動ができない状態

*初期からの大きな課題は、避難所のごみと仮設トイレ。実際に災害発生6時間以内で避難所のトイレの73%に達したという現状。

*その後に片付けこみと解体瓦礫が課題となってくる。また、事業ごみなどは、テリトリーの問題で誰が片付けるのかが課題

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