建物を建てる側の鳩対策は?

JR]駅での鳩の糞被害は、住民の餌やりが一つの原因ということは良くわかります。餌やりをしなくてもマンションのベランダなどに鳩が巣をつくるのは、ハトの回遊コースにある建物の場合は、良くあるケースです。

特に高い建物には、こうした被害が多いのが実態のようです。東小金井駅の場合、以前なかった高い建物が鳩の回遊コース(巣から、餌場となる場所など決まったコースを回遊する習性)にできた場合、その建築物構造によって、集まるようになるケースも多いのです。実際、東小金井駅の場合は、北側の壁の構造が影響しています。

小金井市の場合は、唯一の鳥獣保護区域となっている「小金井カントリークラブと小金井公園」は、ハトの生息場所なので、そこから、餌となる木の実や果実のある場所を回遊する鳩にとって、その道すがらにある高い建物は当然、途中で休んだりできる場所となります。居心地が良ければ、巣づくりをすることになる場合もあります。

大規模建築物の建築業者は、こうした地勢を理解して建築しているのでしょうか?それとも鳩が来てから考えるというのが実際なのでしょうか?武蔵小金井駅、武蔵境駅も高架化によって、高い建造物として、そうした鳩被害の対象となりうることは、想像できたように思います。JR東日本の鳩対策というのは、どのようなものなのでしょうか?一度、知っておきたいものです。鳩が集まってきた場合に、そのとまりそうな場所に対策用の棘のような構造物を敷設したりすることは良く見るのですが、あくまで、鳩被害があってからということのように思えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください